13日 6月 2020 種明かし というわけで、バッハの「トッカータ、アダージョとフーガハ長調BWV564」をブランデンブルク協奏曲風に編曲してみました。 編成はフルート(縦)、オーボエ、ヴァイオリン協奏曲、チェロ、これに合奏として弦と通奏低音です。アダージョだけ演奏するも大いにアリです。 オルガンの重厚サウンドに近いイメージのフルオケバージョンも完成間近です。 tagPlaceholderカテゴリ: