コントラバスとピアノのための編曲


コントラバスとピアノのための「禿山の一夜」

ムソルグスキーの「禿山の一夜」ですが、普段よくきかれる「リムスキー=コルサコフ版」ではなくムソルグスキー自身の最終稿・オペラ「ソローチンツの市」をもとにしています。

別名「悪魔が来りてバスを弾く」、かなりワイルドです。演奏時間約9~10分

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2,000~3.600円

「禿山の一夜」サンプル楽譜
ムソルグスキー


コントラバスとピアノのための「ジークフリートの葬送曲」

 ワーグナーの超大作「ニーベルンクの指輪」のクライマックス、「神々の黄昏」より「ジークフリートの葬送曲」です。 本来巨大編成の管弦楽の曲ですが、コントラバスとピアノという編成ならばこの独特の暗い世界を表現できるのではないかと思います。演奏時間約6分40秒 

 1,500~2,000円 

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コントラバスとピアノのための「ファルーカ」(三角帽子より)

ファリャのバレエ音楽「三角帽子」より「ファルーカ」(粉屋の踊り)です。

 演奏時間約3分 ¥800~1,300 

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コントラバスとピアノのための「アルルの女前奏曲」

ビゼーの劇付随音楽「アルルの女」より「前奏曲」です。

演奏時間約6分40秒 ¥1,200

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コントラバスとピアノのための「亡き王女のためのパヴァーヌ」

 ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。この曲に関してはシュトライヒャーやゲリー・カーの名演奏があるので楽譜は既に世の中にはあるのでしょうが、自分で弾くために編曲しました。

 ピアノ版を元にしているので、オーケストラ版とは微妙にリズムやコードが異なる部分があります。

演奏時間約6分 1,000~1,500円 

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