以下の作品は「ミュージックベルズ」にデータをアップして既に出版依頼をしています。
少々お待ちいただくか、直接当方にお問い合わせください。
有名なメンデルスゾーンの結婚行進曲をピアノトリオのために編曲しました。
披露宴などでの演奏には最初のワンコーラスで十分と思われますが、フルサイズ(原曲通り)で楽譜を書きました。
コンサートやアンコールにもよろしいかと思います。
「ワーグナーの結婚行進曲」として有名なローエングリンの「婚礼の合唱」をピアノトリオのために編曲しました。華やかな前奏曲も短縮版で付けました。
披露宴などでの生演奏に最適だと思います。
名曲「くるみ割り人形」の「花のワルツ」をピアノトリオのために編曲しました。
先に発表したハイライトVol.1,Vol,2と併せ、組曲版を網羅した事になります。
「8曲が出そろったので、組曲版(作品71a)として並べ直し、パート譜も(譜めくりが出来るように)編集しました。
私としてはこれまでで一番の長尺ものです。
演奏は易しくはないと思いますが、これは立派に演奏会のレパートリーになるでしょう。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」の「間奏曲」をピアノトリオのために編曲しました。
オプションでオルガンパートを入れることも可能です。
マスカーニ先生の生前の録音を参考にしたアゴーギク・デューナミクを付けた楽譜にしました。
アンコールピースやブライダルに使える楽譜ではないかと思っています。
「前奏曲とフーガBWV539」弦楽合奏版スコア完成しました。「少しの手直しで」と思っていたけど、それなりに色々変えました。
今度の動画は後半の譜面はバイオリン版(BWV1001)にしてますので調性は音と同じですが微妙に寸法が違います。BWV539に編曲するときにバッハ先生がどう変えたか、最後まで聴いていただけるとよくわかると思います。
出版手配中です。